【日帰り山陰旅】雨が降ってたけど大山寺に

お出掛け・旅行

こんにちは、ぷちゅんです。

電車の中吊り広告に目をむけると「山陰」の文字。どうやら山陰方面への旅行をJRは推しているようです。

引用: JR西日本/山陰ディスティネーションキャンペーン

はじめてだけど「ただいま」。山陰はどこか懐かしみがあるという意味合いがあるのでしょう。

というわけで私(と友人)はJRの思惑どおり、山陰へ旅立つのでした。

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鳥取へ

予定の都合上、日帰り旅行となってしまいましたので、無駄な時間は過ごしていられません。過密スケジュールで鳥取へ出発です。

京都・大阪と鳥取を結ぶ特急「スーパーはくと号」に乗るため、始発列車で京都駅に向かいます。3時起床です。

京都7時頃
スーパーはくと
鳥取10時頃

無事列車に乗車できたので、一安心。3時間程この列車にに乗っていました。カーブ時の遠心力を緩和する特殊な機構が搭載されているらしく、乗り心地は良かったです。

大阪駅から物申す系おじさんが通路を挟んで隣に座ってきて、少々やかましいなぁと思っていました。案の定僕らに話しかけてきて、適当に首を振って「へぇ~」と流しておきました。そうしておけばいいかと思っていたのですが、結構おもしろい人だったので数分後には少し仲良くなっていました。

まぁ10分後には話疲れたのか、すっかり眠ってしまいました。

特急に乗っていた3時間に起こった出来事といえばこのくらいです。

 

鳥取に到着してからは、普通列車で大山寺行のバスが出ている米子駅へ向かいます。

車窓から風力タービンを見ることができました。鳥取の電気をまかなえるんじゃないかというぐらい立ち並んでいました。※適当な見解です。

あまり見ることの無い光景だったので、「あぁ、どこか遠くの土地へ来てしまってんなぁ」と感じました。

大山へ到着

途中、「伯耆大山」「大山口」という名前の駅があったのですが、ここ付近では戦時中に悲惨な出来事が起こったんですね。

平和以上に幸せなことはありませんが、このような出来事も忘れられてはダメなんだと思います。

 

そんな駅名の駅もあるのですが、大山寺行きのバスは米子駅から出発です。

バスの運賃は片道720円なのですが、フリーパスが1,000円で販売されているというお得っぷり。

バスでは大山寺へ参拝に行く他に、大山へ登山される方が結構多かったです。

米子駅12時半頃
大山る~ぷバス
大山寺13時頃

大山寺に到着。が…

見ての通り曇り空、濃霧、雨。天気に恵まれなかったのは雨男、僕の友人のせいだと自分で言っていました。

ですが、雨は神様の歓迎サイン禊の雨と言われてますよね!ポジティブに行きましょう!ポジティブに!

 

バス停からは坂道を登ります。

山門が見えてきました。写真を加工しているので多少見やすくなってますが、霧・雨でもっと視界が阻まれます。

 

参拝料は300円です。バスのフリーパスに無料参拝券がついているのですが、僕らはそれに気付かずに300円支払ってしまいました。「無駄遣い」といえばバチあたりですが、300円って大きいですよねぇ…

 

雨の中、傘を指しながら撮った写真なので多少乱れていますが、ノスタルジックを感じる立派なお堂です。

 

フリーに打っていい感じの「開運鐘」というものがあり、一発やっときました。

 

と、大山寺を後にして米子駅に戻るのですが、ここで雨も止み、晴れ間を見せました

こいつぁすげぇや!なんとも神秘的な体験をしました。

中国地方(チャイナじゃないよ!)最高峰の大山は古くから信仰の対象とされ、人々に恵みをもたらしていたらしく、「こいつはホンモノや…」と思いました。そんな大山ですが、今年で開山1300年を迎えたとのこと。

昼食「牛骨ラーメン」

バスで米子駅へ帰ってきた頃には3時過ぎ、もうお腹ペコペコです。

というわけで鳥取名物「牛骨ラーメン」を食べます。牛骨ラーメンはその名の通り、牛の骨で出汁を取るラーメンですね。

米子駅近くの「ラーメン大和」という店に入りました。この時間帯ということもあり、店には学校帰りと思われる高校生3人しかいませんでした。田舎の人は田舎の人で充実しているんだと思います。

こんなラーメンです。豚骨や鶏ガラとはまた違った味でした。スッキリとした味で香りも良かったです。


この後、松江駅へ向かうのですが、予定より1時間程早い列車に乗ることができました。

 

続く…

編集後記

雨のお寺って神秘的ですよね!

「大山」といえば水だったり牛乳で耳にする名前ですが、信仰の対象として栄えていたとは知りませんでした。実際に行ってみないと体験できないこともありますよね。旅はいいものです。

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